「第15回日本消化管学会総会学術集会」「第12回日本カプセル内視鏡学会学術集会」に参加しました。

2月1日(木)~2月3日(日)に佐賀市で開催された「第15回日本消化管学会総会学術集会」と「第12回日本カプセル内視鏡学会学術集会」に参加してきました。
 
両学会とも全国から多数の先生方が参加され活気にあふれていました。最新の内視鏡機器に関するセッションでは自走式カプセル内視鏡や人工知能を用いた内視鏡診断の開発が進んでいるとのことで、実用化まであと一歩という段階まできています。また、高崎市でも行われている胃内視鏡検診に関するセッションでは、現在の検診の問題点について熱いディスカッションが行われ、今後の理想の検診のありかたを考える良い機会となり、非常に有意義な学会参加となりました。
 
なお、学会参加のため2月2日(土)は不在となりご迷惑をおかけいたしました。(記:院長 乾 正幸)
 

Kampo Total Care Mettingに参加しました。

1月20日(日)に東京で開催された「Kampo Total Care Meeting」に参加してきました。当院でも漢方薬による治療を行っていますので、日々の診療における漢方薬の有効的な使用方法などを学んできました。
 
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏の講演では、ご自身のがん治療の経験、海外で取材した医療体制が不十分な国におけるHIV感染の現状、そしてHIV感染に漢方薬が有効であった逸話など興味深いお話を聞くことができました。また、昭和伊南総合病院の堀内朗先生の講演では、漢方薬の効果的な使用方法に加え、昨年のイグノーベル賞受賞時の裏話などもうかがうことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。(記:院長 乾 正幸)

「第107回日本消化器内視鏡学会関東支部例会」に参加しました。

12月15日(土)・16日(日)に東京で開催された「第107回日本消化器内視鏡学会関東支部例会」に参加してきました。関東支部例会は会員数も多く総会さながらのセッションが企画され、最近話題のAIに関する演題や先進的な内視鏡技術に関する発表があり大変勉強になりました。
 
なお、学会参加のために12月15日(土)を不在としご迷惑をおかけしました。(記:院長 乾 正幸)
 
 

藤田医科大学で講義を行いました。

12月3日(月)に私が客員教授を務める藤田医科大学医学部(愛知県)にて特別講義(組織学講座:臼田信光教授)を行ってきました。同大学での講義は4年目になりますが、今回は「胃の正常と異常」をテーマに医学部1年生130人を対象に最新の超拡大内視鏡やレーザー内視鏡について、また胃がんの原因であるピロリ菌について1時間程講義を行いました。大学1年生ということでまだ受験を終えて間もない時期ですが、実地臨床に触れる良い機会になったのではと思います。また、この講義を聞いて一人でも内視鏡やピロリ菌に興味を持っていただき、将来、一緒に仕事や研究を行う仲間になってもらえればとの想いを胸に大学を後にしました。
 
なお、当日はクリニックの診療を休ませていただきご迷惑をお掛けしました。(文責:院長 乾 正幸)
 

「FUJI MEDICAL SEMINAR 2018 in 高崎」が開催されました。

2018年11月14日(水)に「FUJI MEDICAL SEMINOR 2018 in 高崎」がメトロポリタンホテル高崎で開催されました。

このセミナーでは「レーザー内視鏡による内視鏡診断の新たな可能性」のテーマのもと、川崎医科大学教授鎌田智有先生による特別講演「ここまできた!経鼻内視鏡検診〜胃炎の京都分類による効率的な胃癌スクリーニング〜」が行われました。私も司会を務めさせて頂きました。おかげさまで当日は平日の夜にも関わらず、県内外から多くの先生方にご参加いただき大変実りのあるセミナーとなりました。

当院でも今年8月よりFUJIFILMのレーザー経鼻内視鏡を導入しております。これからも苦痛の少ない高精度な内視鏡検査を行って参りたいと思います。(文責:院長 乾 正幸)

JDDW2018 KOBEで発表しました。

2018年11月1日(木)〜4日(日)に神戸で開催されたJDDW2018 KOBEに参加してきました。
 
JDDWとは「日本消化器病学会」、「日本消化器内視鏡学会」、「日本肝臓学会」、「日本消化器外科学会」、「日本消化器がん検診学会」の5学会が合同で開催する大規模な学会です。毎年約2万人の医師が参加しています。今年のJDDWでは「高精度な胃がんリスク層別化を可能とするハイブリッドABCを用いた胃がん検診」のタイトルで発表を行い、フロアの先生方や司会の先生とディスカッションを行うことができました。11月2日(金)の夜は神戸どうぶつ王国で開催された合同評議員懇話会にも参加してきました。動物たちのお出迎えもあり多くの先生方とも交流を深めることができました。
 
ま た、11月1日(木)のブレックファーストセミナー6(富士フイルム和光純薬株式会社共催)では私が以前執筆したGastro-Health Now「高崎市におけるLタイプワコーH. ピロリ抗体・Jを用いた胃がんリスク層別化検査(ABC分類)の運用法」(認定NPO法人日本胃がん予知・診断・治療研究機構機関紙)を資料として配布して頂き多くの方々にその内容を知って頂く良い機会となりました。今後も新たな知見を加えて情報を発信していきたいと考えています。
 
なお、学会参加のために11月2日(金)を臨時休診とさせて頂きご迷惑をお掛け致しました。今回得られた知識や経験を活かして、より良い医療を提供できるよう精進していきたいと思います。(文責:院長 乾 正幸)
 
 
 

「拡大内視鏡研究会」「大腸Ⅱc研究会」に参加しました。

9月15日(土)・16日(日)に東京で開催された「第15回拡大内視鏡研究会」「第28回大腸Ⅱc研究会」に参加してきました。
 
この2つの研究会は私の恩師である工藤進英先生(昭和大学横浜市北部病院消化器センター)が発足させたもので、前者は内視鏡検査を用いた拡大観察に特化し、後者は発見頻度は低いものの小さくても悪性度が高く臨床的に重要度の高い大腸の陥凹型病変にフォーカスを絞った研究会になります。毎年全国の内視鏡スペシャリストたちが一堂に会し熱いディスカッションが行われます。今年も例年に違わず活発な討論が行われ、私自身も刺激を受 け勉強になりました。またかつての同僚の先生方にもたくさんお会いすることができて有意義な時間を過ごすことができました。
 
なお、研究会参加にあたりクリニックを不在としご迷惑をおかけいたしました。(文責:乾 正幸)

「第26回日本がん検診・診断学会総会」で発表しました。

2018年9月7日(金)・8日(土)に東京で開催された第26回日本がん検診・診断学会総会において「血清ピロリ菌抗体検査と内視鏡診断によるピロリ菌感染診断の有用性評価」というタイトルで発表を行いました。これは、胃がんリスク検診の一部として既に普及している血清ピロリ菌抗体検査と、昨年より高崎市でも開始され現在は全国的に普及しつつある胃内視鏡検診における内視鏡的ピロリ菌診断法を組み合わせることで、より正確で有用性の高い検診が可能になりうるという内容です。発表後には参加者の先生とディスカッションを行うこともでき有意義な会となりまし た。
 
なお、この学会参加のため9月8日(土)は不在となりご迷惑をおかけいたしました。また、同日は停電の影響で一部の診療に支障が出てしまいましたことお詫び申し上げます。(文責:乾 正幸)
 
 
 

「第78回日本消化器がん検診学会関東甲信越支部地方会」で発表しました。

2018年9月2日(日)に宇都宮で開催された第78回日本消化器がん検診学会関東甲信越支部地方会シンポジウムにおいて、「ピロリ菌感染症と内視鏡検査を組み合わせたハイブリッド検診の有用性」に関する発表を行ってきました。
 
このシンポジウムでは、本地方会のテーマ『消化器がん検診の裾野を広げるためには?』のもと医師のほか県・市の職員、放射線技師らの発表もあり検診に関する様々な問題についてディスカッションが行われ、また違った角度から物事をみる良い機会となりました。この他にも保健師によるスキルアップセミナーなども開催され大変盛況な会となりました。この学会参加で得たものをこれからの日々の診療に生かしていきたいと思います。(文責:乾 正幸)

「GAST SUMMIT JAPAN」他に参加してきました。

7月21日(土)・22日(日)に札幌で開催された「3rd GAST SUMMIT JAPAN」および「第23回JAPANGAST Study Groupプロジェクト報告会」に参加してきました。
 
これらは北海道医療大学の現学長でいらっしゃる浅香正博先生が、大学や病院にとらわれず胃がん撲滅に向けた臨床試験等を行う組織として発足させたものです。私も5・6年前から参加していて、毎回、最新の研究結果やディスカッションに刺激を受けています。今回は、2010年にノーベル化学賞を受賞された北海道大学名誉教授の鈴木章先生の特別講演も拝聴させて頂きました。鈴木先生は「Suzuki Coupling」という化合物の合成法の発見され、この方法は一般性と実用性を兼ね備えたもので、現在でも様々な医薬品や材料などに応用されています。鈴木先生は最近はほとんどの講演依頼をお断わりされているとのことで大変貴重な機会となりました。また、ノーベル賞のメダルは昔は純金だったそうですが落とすと形が変わってしまうとのことで現在は18金になっていることや、その金メダルの他にブロンズ製のメダルも3個授与されたということなど面白いお話しもお聞きしました。
 
期間中は札幌市内の気温は31度を超え、本州ほどではないですがかなり暑い日々でした。なお、7月21日(土)は不在にさせていただきご迷惑をおかけいたしました。(文責:乾 正幸)
 
 
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