「第19回EMR/ESD研究会」に参加しました。

「内視鏡の日」に当たる7月14日(7 = な、1 = い、4 = し)に、東京で開催された「第19回EMR/ESD研究会」に参加してきました。

この研究会は私の恩師の工藤進英先生が代表世話人を務める内視鏡治療に関する専門性の高い研究会で、2002年から毎年開催されているものです。私も第1回から参加していて今年で18年目を迎えました。EMRとは「内視鏡的粘膜切除術(Endoscopic Mucosal Resection)」、ESDとは「内視鏡的粘膜下層剥離術(Endoscopic Submucosal Dissection)」の略語で、いずれも高度な内視鏡技術を必要とする内視鏡治療手技の名前になります。

今回の研究会では、新しいデバイス(器具や装置等)に関する研究報告が多数ありました。また、ランチョンセミナーでは今話題のAIによる画像診断支援システムに関する講演があり、今後の医療の在り方についても考える良い機会となりました。

当院でも引き続き安全で高精度な内視鏡検査・治療を行って参ります。(記:乾 正幸)