院長らの論文が英文学術誌『Digestion』に掲載されました。

院長らの執筆した学術論文(以下参照)が海外の英文学術誌『Digestion』に掲載されました。
 
Masayuki Inui, Susumu Ohwada, Yoshikatsu Inui, Yuko Kondo, et al. Evaluating the Accuracy of the Endoscopic ABC Classifiaction System in Diagnosing Helicobacter pylori-Infected Gastritis. DOI:10.1159/000498966

この研究は、内視鏡検査(胃カメラ)で胃粘膜の状態からピロリ菌の感染状態を診断する「内視鏡ABC分類」の精度を検証したものです。ピロリ菌は胃に生息しているため、ピロリ菌感染者の胃粘膜には変化がみられます。その変化を内視鏡検査で捉えて診断するのが内視鏡ABC分類です。この内視鏡ABC分類は、通常の保険診療だけではなく検診や健診にも応用が可能です。われわれの研究成果が今後の国内外の内視鏡診断技術の向上に寄与できれば幸いです。