院長の研究論文が『日本がん検診・診断学会誌』に掲載されました。

『日本がん検診・診断学会誌』 第26巻第2号(2019年1月31日発行)に以下の論文が掲載されました。
 
乾 正幸, 大和田 進, 乾 純和. 「血清ピロリ菌抗体検査と内視鏡的ピロリ菌感染診断を組み合わせた抗体・内視鏡併用法の有用性評価」. 日本がん検診・診断学会誌 2019; 26(2): 158-164
 
内容は、血液のピロリ菌検査の結果と胃カメラで観察した胃の状態から、ピロリ菌の感染状態(未感染、現感染、過去感染)を正確に判定することができるというものです。当たり前のことのようですが、正しい診断を行うためにはピロリ菌の感染状態別の様々な内視鏡所見の知識と系統的な診断方法が必要であり、今回の論文は実臨床に則した今後の医療に貢献できると考えています。