「第60回日本人間ドック学会学術大会」に参加しました。

週末に岡山で開催された「第60回日本人間ドック学会学術大会」に参加しました。

超高齢社会に突入している日本では高齢者の健康寿命だけでなく働く世代の健康管理が重要です。今回の学術大会のテーマは「Beside You 働く世代の健康増進をめざして!」で、「がん」に関する検査・研究に加え、メタボリックシンドローム、動脈硬化、脂質代謝など多岐にわたるセッションが開催されました。普段なかなか聞くことのできない各分野の専門家の先生方の話はとても勉強になりました。

また、市民公開講座では、「タニタ食堂」で有名な株式会社タニタヘルスリンクのサービス企画部プロデューサー龍口氏の「タニタが考える健康をつくる食習慣」に関する講演があり、日々の食事や健康管理の重要さを改めて認識しました。

そして、ロンドンオリンピック卓球女子団体銀メダリストの平野早矢香さんの講演「昨日の自分より一歩前へ~卓球から学んだ挑戦することの大切さ~」も拝聴することができました。朝の生放送を終えてから岡山に駆けつけてきてくれたとのことでした。目標達成のためには日々の挑戦が大事であるという平野さんの言葉には感銘を受けました。

最後に「第8回受けてよかった人間ドック」体験記コンクールの表彰式が開催されました。最優秀賞を受賞された方の体験記はとても心に響く作品でした。本コンクールの優秀作品集を当院の待合室に置かせて頂きますのでよろしければご覧ください。

会期中はちょうど岡山の梅雨明けと重なりとても暑かったです。なお、学会参加のため7月27日(土)は不在とさせていただきご迷惑をおかけいたしました。(記:院長 乾 正幸)