JDDW2018 KOBEで発表しました。

2018年11月1日(木)〜4日(日)に神戸で開催されたJDDW2018 KOBEに参加してきました。
 
JDDWとは「日本消化器病学会」、「日本消化器内視鏡学会」、「日本肝臓学会」、「日本消化器外科学会」、「日本消化器がん検診学会」の5学会が合同で開催する大規模な学会です。毎年約2万人の医師が参加しています。今年のJDDWでは「高精度な胃がんリスク層別化を可能とするハイブリッドABCを用いた胃がん検診」のタイトルで発表を行い、フロアの先生方や司会の先生とディスカッションを行うことができました。11月2日(金)の夜は神戸どうぶつ王国で開催された合同評議員懇話会にも参加してきました。動物たちのお出迎えもあり多くの先生方とも交流を深めることができました。
 
ま た、11月1日(木)のブレックファーストセミナー6(富士フイルム和光純薬株式会社共催)では私が以前執筆したGastro-Health Now「高崎市におけるLタイプワコーH. ピロリ抗体・Jを用いた胃がんリスク層別化検査(ABC分類)の運用法」(認定NPO法人日本胃がん予知・診断・治療研究機構機関紙)を資料として配布して頂き多くの方々にその内容を知って頂く良い機会となりました。今後も新たな知見を加えて情報を発信していきたいと考えています。
 
なお、学会参加のために11月2日(金)を臨時休診とさせて頂きご迷惑をお掛け致しました。今回得られた知識や経験を活かして、より良い医療を提供できるよう精進していきたいと思います。(文責:院長 乾 正幸)
 
 
 

「拡大内視鏡研究会」「大腸Ⅱc研究会」に参加しました。

9月15日(土)・16日(日)に東京で開催された「第15回拡大内視鏡研究会」「第28回大腸Ⅱc研究会」に参加してきました。
 
この2つの研究会は私の恩師である工藤進英先生(昭和大学横浜市北部病院消化器センター)が発足させたもので、前者は内視鏡検査を用いた拡大観察に特化し、後者は発見頻度は低いものの小さくても悪性度が高く臨床的に重要度の高い大腸の陥凹型病変にフォーカスを絞った研究会になります。毎年全国の内視鏡スペシャリストたちが一堂に会し熱いディスカッションが行われます。今年も例年に違わず活発な討論が行われ、私自身も刺激を受 け勉強になりました。またかつての同僚の先生方にもたくさんお会いすることができて有意義な時間を過ごすことができました。
 
なお、研究会参加にあたりクリニックを不在としご迷惑をおかけいたしました。(文責:乾 正幸)

「第26回日本がん検診・診断学会総会」で発表しました。

2018年9月7日(金)・8日(土)に東京で開催された第26回日本がん検診・診断学会総会において「血清ピロリ菌抗体検査と内視鏡診断によるピロリ菌感染診断の有用性評価」というタイトルで発表を行いました。これは、胃がんリスク検診の一部として既に普及している血清ピロリ菌抗体検査と、昨年より高崎市でも開始され現在は全国的に普及しつつある胃内視鏡検診における内視鏡的ピロリ菌診断法を組み合わせることで、より正確で有用性の高い検診が可能になりうるという内容です。発表後には参加者の先生とディスカッションを行うこともでき有意義な会となりまし た。
 
なお、この学会参加のため9月8日(土)は不在となりご迷惑をおかけいたしました。また、同日は停電の影響で一部の診療に支障が出てしまいましたことお詫び申し上げます。(文責:乾 正幸)
 
 
 

「第78回日本消化器がん検診学会関東甲信越支部地方会」で発表しました。

2018年9月2日(日)に宇都宮で開催された第78回日本消化器がん検診学会関東甲信越支部地方会シンポジウムにおいて、「ピロリ菌感染症と内視鏡検査を組み合わせたハイブリッド検診の有用性」に関する発表を行ってきました。
 
このシンポジウムでは、本地方会のテーマ『消化器がん検診の裾野を広げるためには?』のもと医師のほか県・市の職員、放射線技師らの発表もあり検診に関する様々な問題についてディスカッションが行われ、また違った角度から物事をみる良い機会となりました。この他にも保健師によるスキルアップセミナーなども開催され大変盛況な会となりました。この学会参加で得たものをこれからの日々の診療に生かしていきたいと思います。(文責:乾 正幸)

「GAST SUMMIT JAPAN」他に参加してきました。

7月21日(土)・22日(日)に札幌で開催された「3rd GAST SUMMIT JAPAN」および「第23回JAPANGAST Study Groupプロジェクト報告会」に参加してきました。
 
これらは北海道医療大学の現学長でいらっしゃる浅香正博先生が、大学や病院にとらわれず胃がん撲滅に向けた臨床試験等を行う組織として発足させたものです。私も5・6年前から参加していて、毎回、最新の研究結果やディスカッションに刺激を受けています。今回は、2010年にノーベル化学賞を受賞された北海道大学名誉教授の鈴木章先生の特別講演も拝聴させて頂きました。鈴木先生は「Suzuki Coupling」という化合物の合成法の発見され、この方法は一般性と実用性を兼ね備えたもので、現在でも様々な医薬品や材料などに応用されています。鈴木先生は最近はほとんどの講演依頼をお断わりされているとのことで大変貴重な機会となりました。また、ノーベル賞のメダルは昔は純金だったそうですが落とすと形が変わってしまうとのことで現在は18金になっていることや、その金メダルの他にブロンズ製のメダルも3個授与されたということなど面白いお話しもお聞きしました。
 
期間中は札幌市内の気温は31度を超え、本州ほどではないですがかなり暑い日々でした。なお、7月21日(土)は不在にさせていただきご迷惑をおかけいたしました。(文責:乾 正幸)
 
 

「第18回 EMR/ESD研究会」に参加してきました。

連休の中日である2018年7月15日(日)に東京で開催された「第18回EMR/ESD研究会」に参加してきました。同研究会は恩師である工藤進英先生が代表世話人を務める内視鏡治療に関する専門性の高い研究会です。なお、EMRとは内視鏡的粘膜切除術(Endoscopic Mucosal Resection)の略、ESDとは内視鏡的粘膜下層剥離術(Endoscopic Submucosal Dissection)の略で、いずれも専門的な技術を要する内視鏡治療手技の名前です。
 今回の研究会でも最新の内視鏡技術に関する研究発表があり大変勉強になりました。また、スペシャリストたちによる熱いディスカッションを拝聴することができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。今回学んだ知識を日々の診療に還元し、当院でもより良い内視鏡検査・治療を行っていきたいと思います。(文責:乾 正幸)
 
 

 

「日本ヘリコバクター学会学術集会」で発表を行いました。

2018年6月29日(金)~7月1日(日)の日程で、大分県で開催された「第24回日本ヘリコバクター学会学術集会」に参加してきました。
 
今回の学術集会は「ヘリコバクター学の温故知新」をテーマに掲げ、私もパネルディスカッションにおいて「血清ABC分類と内視鏡ABC分類を組み合わせたハイブリッドABCによるピロリ菌感染診断」についての発表を行いました。また各セッションでは専門家による熱いディスカッションが行われました。その後行われた懇親会では全国のピロリ菌に詳しい先生方と有益な情報交換を行うことができました。今回学んだことを日々の診療にも生かしていきたいと思います
 
また、今回の定時社員総会において同学会の代議員(評議員)に選出して頂きました。これからも同学会およびヘリコバクター学の発展に邁進していく所存です。
 
今年は「おんせん県」である大分県での学会開催でしたが、あいにく時間の都合で温泉に行けず残念でした。なお、本学会参加のため6月30日(土)は不在とさせていただきご迷惑をおかけいたしました。(文責:乾 正幸)
 
 
 
 
 
 

「日本実地医家消化器内視鏡研究会」で講演を行いました。

2018年6月24日(日)に東京にて開催された「第18回日本実地医家消化器内視鏡研究会」に参加してきました。同研究会は消化器内視鏡に携わる全国の開業医を中心とするもので、参加者は例年300人を数えます。規模の大きな他の学会とはまた違って参加者が率直な疑問をぶつけ合い、直接、演者・司会者とディスカッションすることも多く毎年、活発な議論が行われています。

私は今回、「ABC検診 最新の考え方」というタイトルで講演を行いました。内容は、以前から高崎市で行っている胃がんリスク検診、また昨年度から実施している胃内視鏡検診の現状及び今後の展開について考察したものになります。おかげさまで当日は会場からたくさんのご質問をいただき実りある会になりました。(文責:乾 正幸)

 

「日本消化器内視鏡学会関東支部例会」に参加してきました。

2018年6月16日(土)・17日(日) に、東京で開催された第106回日本消化器内視鏡学会関東支部例会及び同学会評議員会に出席してきました。高崎市でも昨年度から実施されている胃内視鏡検診に関するセッションも多数開催され、また他施設の先生方とも情報交換を行うことができました。
 
なお、6月16日(土) は不在とさせていただきご迷惑お掛けいたしました。(文責:乾 正幸)
 
 

「日本消化器がん検診学会総会」に参加してきました。

2018年6月8日(金)、9日(土)に新潟で開催された「第57回日本消化器がん検診学会総会」に参加して参りました。「正しい検診を正しく行う」をテーマに、胃がん検診や大腸がん検診についてのセッションが多数開催されました。また、上記学会主催の研修会・講習会も受講し、消化器がん検診の最新の知見や動向を学んで参りました。明日からの診療・検診に生かしたいと思います。

なお、このため6月9日(土)は不在とさせて頂きご迷惑をお掛け致しました。(文責:乾 正幸)

 

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